SPORTEC2020日本最大級のスポーツ健康産業総合展示会
を見るためにに東京ビッグサイトに行ってきました
2020年6月17-19日
共 催 株式会社クラブビジネスジャパン
中国での分散 上海幸せトレード展示会サービス株式会社
ちょう鵬 15821106898 QQ:99581873ウェイシン
同展示会は、スポーツ設備・機器、フィットネス機器、スポーツ用品、健康器具、介護機器、サプリメント・健康食品、スポーツツーリズムなどが世界中から一堂に出展する、スポーツ・健康産業日本最大の展示会です。
「第28回ヘルス&フィットネスジャパン」、「第4回スポーツ施設建設・リノベーションEXPO」、「第5回スポーツイベントEXPO」、「第5回ホームヘルス&ダイエットEXPO」、「第4回ゴルフ ファシリティーショー」、「第3回スポーツウェア&用品EXPO」、「第2回リラクゼーションEXPO」、「第3回ウェルネスフードジャパン」、「第3回リハビリ・介護予防サービス展RE-CARE JAPAN」が、東京ビッグサイト東1・2・3ホール同時開催されるという、まさに日本最大級のスポーツ・健康産業総合展示会となっています。
私は、2019年から2年続けての参加になりますが、10時30分過ぎから見始め、15分ほどの昼食休憩をはさんで、16時過ぎまでいました。
午前中にひと通り見て回り、食後は写真を撮りながら回り、お腹がこなれてきたところで実際にあれこれ体験するという手順でした。
フィットネス好きにとって気になるのは、やはり、実際に体験参加できるイベントの数々、所狭しと並べられた各出展者のフィットネス機器、フィットネスに役立つ最新アイテム、です。
体験参加できるイベントは、「ヘルス&フィットネスジャパン」の各社のブースで行われていました。トランポリンを使ったエクササイス、インドアサイクルマシンを使ったエクササイス、ダ・ヴィンチボディボートを使ったエクササイス、独自のフィットネスマシン・アイテムを使ったエクササイスなど、どれも見ていて興味深く楽しみました。
フィットネス機器は、5~6種類を実際に試しました。昨年は右肩の具合が今ひとつで右肩に力を入れるものは特に思い切り試すことができなかったのですが、今年は右肩も完治したといっていい状態でストレスなく楽しむことができました。
家では、5月までは「Xbox Fitness」をやっていましたが、6月いっぱいでなくなってしまい状態も不安定なため、6月からはマイク・カーペンコの「TAPOUT XT」をやっています。これが想定通りのハードさですが、フィットネス機器はまた違った趣があるだろうと楽しみでした。
そんな中で興味深かったのは、テクノジム ジャパンにあった「SKILLROW」と、アルティマボディにあった「CARDIO GYM」です。
「SKILLROW」は、無酸素運動での出力、有酸素能力、神経筋能力を向上させられるインドアロウイングマシン。独特なフォルムが印象的ですが、写真のようにシートに腰かけてハンドルバーを握り、ボートをこぐような動作をします。
主に蹴り出しを中心にした脚力が鍛えられるとともに、無酸素・有酸素運動が行えますが、負荷レベルは空気抵抗を利用した10段階に加え、パワーモードによりさらに3段階上げることができます。
私は、10段階だと少し物足りないので、早めに2段階上げたところに落ち着いたのですが、それで5分ほど続け、なかなか楽しめました。
もっとも、ただ漕いでいるだけだと単調で飽きてきます。そのためのアプリも用意されており、スピードレース、TNTプログラム、バイオフィードバック、バーチャルトレーナーの4種類のトレーニング方法が選べます。
また、複数の機器を使った「スキルロウイングクラス」では、クルー同士で競うボートレースを楽しむこともできるそうです。最近機器のため、日本のジムはこれからだそうですが、あれば楽しそうに感じました。
「CARDIO GYM」は、大別して、リカンベントバイクとプーリーシステムをひとつのユニットに組み込んだ「CG6」(145万円、期間中特価95万円)、アーム式プーリーを採用した「CG2」(99万円、期間中特価62万円)があるのですが、試したのは「CG6」の方です。
「CG6」は、リカンベントバイクに乗り、プーリーを手に持ち、10インチタッチスクリーンのユーザーインターフェースを見て、アニメーショントレーナーの指示に従ってトレーニングしていきます。
バイクを漕ぎながら様々な腕の動きを行うことができるため、これ1台で腕の各部位を楽しみながら鍛えることができます。
また、ユニークなのが、リカンベントバイクを前向きに使ったり、逆向きに使ったり、カヤックエクササイズを行ったりできることで、バイセップもトライセップも効率良く鍛えられます。
最新のエクササイズ機器のため、まだ日本でもこの会場1台しかないそうですが、お金と場所があれば個人で買ってみたいと思わせる1台でした。
私は、自宅に、タニタの体脂肪計は、乗るだけのタイプと手に持つタイプを持っていて、毎晩、体脂肪などを計測しているのですが、会場ではタニタだけでなくインボディも出展していたため、試しに計測してみることにしました。
タニタは2017年も計測していて、自宅の手に持つタイプとほぼ同じ数値が出ることが分かっていたのですが、2018年はそこにインボディも加わったので、どのような結果になるのか楽しみでした。
自宅は前夜、会場は当日午前中、と測定時間が異なるため、自宅と会場は少し比較しにくいのですが、自宅同士、会場同士は、同条件となるため、信憑性はそれなりにあります。
結果は、タニタ家庭用乗るだけ15.3%、タニタ家庭用手に持つタイプ10.4%、タニタ業務用会場11.3%、インボディ業務用会場11.8%。
タニタとインボディの業務用はほぼ同じ数値が出ており、タニタの家庭用手に持つタイプもほぼ同じと言って良く、やはり、タニタの家庭用手に持つタイプはそれなりに信用できることが分かります。
ちなみに、タニタの業務用は、2017年は14.3%で「体脂肪率と筋肉量による体型判定」は標準・やせ型寄りの運動不足だったのですが、2018年は細身筋肉質のど真ん中でした。
まぁ、XboxのKINECTを使った運動は2013年から始めているので、2016年でも運動不足ということはないと思いますが、2018年は細身筋肉質になっているのは、当面の目標通りなのでちょっとうれしかったです。
また、こうしたイベントでは、様々なプロテインやスポーツドリンクなどの試飲や試供品も楽しみなところですが、会場内で何杯も飲んだり、写真のようにサンプルをもらったりしました。黒く見えているのは、「バンバンスティック」です。
フィットネススポーツが発行している定価1000円の雑誌は、2018年は1誌増えて5誌無料で配っていたのですが、最新号を「アイアンマン」、「ファイト&ライフ」、「ウーマンズ・シェイプ&スポーツ」、新専門誌「ヨガ&フィットネス」、ともらってきました。いずれもゴージャスな雑誌なのですが、少しずつ読もうと思います。
さらに、会場限定の特価品も販売されており、エクササイズバンド「リングバンド ヘビー」を500円で買ってきました。「TAPOUT XT」付属のバンドが種目によっては少し弱いのですが、これは若干強めで幅も広くてよじれにくいため買ってみました。
貿易に関するホルフォード&エキジビションサービス株式会社:中国での分散
展示会お問い合わせ:ザン・パン 15821106898
QQ:99581873微信
電話番号:021-61200956
Eメール:jpexpo@163.com
ウェブサイト:www.shzpexpo.com
住所:1951南路、上海ロータスグランドビル、ルーム403
ディビジョンI(日本パビリオン)推奨展示 - フーザン・パンの貿易
A.東京インターナショナル・ギフト・フェアデパートの食料品
B.東京国際展示の食器や台所用品
C.東京国際見本市の幼児や妊娠中の女性
D.東京日本の文具・オフィス用品フェア
E.東京インターナショナル・ギフト・フェアの家庭用品
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U.東京、日本、室内装飾、繊維床材展
V.韓国国際展示靴や靴の
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私も、どれかに参加しようと思ったのですが、予約する必要があったり、やろうと思った時間にやりたいプログラムではなかったりで、結局はやらずじまいでした。